貧乏女子大生の一人暮らしダイアリー

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その「選択」をしたのは、何歳だった?

こんにちは!!

今日も暑い暑い暑い暑い・・・夏ですね。

みなさん海へは行きましたか?

わたしは水着で海に行ったり、みんなでキャンプをしたり、花火をしたりという経験があまりありません。夏まつりや花火はとっても好きなのですが、大人数で外で遊ぼう!いぇーい!みたいなことがあまりないんですよね(´・ω・`) 今年はぜひどこかへみんなででけてみたいです!

 

さて、今日のタイトルですが、ブログをかくときにおすすめのタイトルというものが出てくるんです。そこで今日は「その『選択』をしたのは、何歳だった?」というタイトルがでてきて、いつもは自分の書きたいことを書いているのですがなんとなくそのタイトルがぱっと目につきました。

 

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わたしが選択してきたことはいろいろありますが、いままでしてきた選択をかいていこうかなと思います。

 

≪3歳≫

わたしは3歳でピアノを習い始めました。この年齢では選択もなにもあまりわかっていないと思いますが・・・(笑)でもこの選択のおかげで、わたしはいまでもピアノを続けてじつは全国大会にも出ているアマチュアピアニストです(笑)

 

≪17歳≫

かなり飛びました(笑)このときは大学を受ける年齢だったので、「選択」かなと思いました。大学に行くというのはいままでの進学とわけがちがう気がしました。小中学校は義務教育なので当たり前に学校に行きますよね。高校もいまはほとんどのひとが通っています。私の周りには高校に行かないという「選択」をした人はいませんでした。

 

しかし高校に進学し、3年生になると大学に進学する人、就職する人などにわかれます。わたしの高校は進学校というわけではなかったので、就職する人もそれなりに多かったです。大学に行くという人は明確な目標がある人もいれば、なんとなく進学するという人もいます。それぞれですが、わたしは目標があって大学に進学することを「選択」しました。

 

大卒でなければなれない職業というものもありますよね。また大学に行くにも推薦だったりセンター試験だったりいろいろな方法があります。わたしは受験回数を増やし、可能性を上げるためと思って推薦も受けました。それには校内推薦を突破しなくてはならなかったり、勉強以外のこと(面接練習や小論文など)も懸命にやらねばならなかったりと、選択したことでいろいろといやになる時期もありました。

 

大学進学について、推薦を受けたいと思っている人は1年生のうちから上位成績をキープしたり、内申点なども関わるので大事にしていかなければなりません。また、センター試験組からすると「推薦は楽だ」と思われがちなので、厳しいことを言われることもあります。

 

大学に進学したことがわたしの大きな「選択」でした。それからもいろいろ選択していますが、いろいろなことを決めるときにはしっかり迷って、自分で決断すると後悔ないかなと思っています。誰かに言われた通りにするとその人のせいにしてしまったりするので。。。

 

なんだかまとまりがなくなってきましたが、みなさんにとって大きな「選択」はどんなものだったのでしょうか。つぎは就職や結婚かななんて思いながら、日々過ごしています(笑)

 

 

今日もご覧いただきたありがとうございました!

ゆかたん